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為替投資を行う皆様の目的はお稼ぎになることです。
しかし、為替投資のご経験の無い方は当然にスキルはありません。
スキルは一朝一夕で備わるものではありません。
そこで自動売買のようなソフトに頼ります。
いわゆる『何もしないで稼げます』の自動売買です。
実際に何もしないで稼げるなら多くの人が稼げる筈ですが・・・
ドローダウンの損失で気が付けばロスカットで終了です。
そこで初心者の方でも裁量トレードで稼げるチャートを開発しました。
シグナルゾーンは 『 シグナルで攻める 』 がテーマです。
シグナル及びアラートを設定したのは初心者の皆様が
不安を取り除き自信を持ってエントリーを行って頂くのが目的です。
シグナルゾーンのシグナルは一度出たら『消えないシグナル』です。
したがってリペイントもダマシもありません。
『アラート』でトレンドをお知らせしますので、そこから
エントリーの準備をゆっくり開始出来ます。
すでに「超初心者教室」の50名様にモニタリングして頂きました。
約2時間の短時間で6連勝~10連勝の成果も出ております。
シンプルなチャートですので経験は一切必要有りません。
為替投資に優位な『シグナルゾーン』
>>>
消えない 『シグナル・ゾーン』
1.裁量のほとんど入らないシンプルな理論で、相場の環境を把握する。
ダウ理論にのっとったシンプルな方法論をマスターすることで、どのような相場でも一貫した見方で、エントリー方向を決めることが出来る。
2.相場が非効率になりやすい、優位性のあるポイントを狙い、さらに単純なプライスアクションを組み合わせることで、
だましの少ないエントリーを実現する。
単純なインジケーターとチャート分析を利用することで、効率性の高いFX市場において非効率的な場所を探しだし、
優位性のあるポイントに狙いを定める。そして、単純な値動きの組み合わせを用いることによって、
さらにだましの少ないエントリーを実現し、再現性が高く、期待値の高いエントリーを実現することが出来る。
3.簡明なエグジットのルール、ポジションサイズのルールを当てはめ、資金効率の最大化を狙う。
損切りのルール、利確のルール、トレイリングストップのルール、そしてポジションサイズの管理のルールを理解することで、
トレードから来る損失を最小化し、利益を最大化でき、自分の資産推移を最適化することが出来る。
以上の売買ルールに必要な全ての要素を詳細に詳しく説明している。
貴方も無理なく売買ルールを自分のものにし、すぐに実践に移していけると俺は確信している。
>>>
月光為替の売買ルール 動画講座
詳しい動画の中身は以下の通り。トレード哲学・理論・実践での応用例へと、無理なく進んでいける構成になっている。
chap_1.mp4 32分
【トレードをする上での心構えと相場哲学 】
売買ルール
売買ルールに必要なこと
トレードする上で必ず押さえる心構え
確率を身に染み込ませる
自分自身に責任を持つ
トレンドフォローという哲学
月光為替の売買ルールで狙うポイント
効率的市場という考え方について
chap_2-1.mp4 35分
【売買ルール1.環境認識とエントリー方向】
環境認識
ダウ理論
ダウ理論の実際のチャートへの応用
マルチタイムフレームによる環境認識
日足と4時間のトレンド把握
日足と4時間の方向が違う時の対処
日足と4時間の方向が違う時の対処の具体例
エントリー方向のまとめ
chap_2-2-1.mp4 37分
【売買ルール2.エントリーゾーンとエントリータイミング】
3つの手法
押し・戻りエントリーのゾーン
押し・戻りエントリーのゾーン 具体例1
押し・戻りエントリーのゾーン 具体例2
押し・戻りエントリーのゾーン 具体例3
押し・戻りエントリーのタイミング
押し・戻りエントリーのタイミング 具体例1
押し・戻りエントリーのタイミング 具体例2
押し・戻りエントリーのタイミング 具体例3
chap_2-2-2.mp4 32分
【売買ルール2.エントリーゾーンとエントリータイミング(2)】
お膳立てブレイクエントリーのゾーン
お膳立てブレイクエントリーのゾーン 具体例1
お膳立てブレイクエントリーのゾーン 具体例2
お膳立てブレイクエントリーのゾーン 具体例3
お膳立てブレイクエントリーのタイミング
ブレイクだましからのN字というプライスアクション
狭いボックス圏での上試しからの突き抜け
ブレイクだましからのN字というプライスアクション 具体例
狭いボックス圏での上試しからの突き抜け 具体例
ボックス圏ブレイクエントリーのゾーン
ボックス圏ブレイクエントリーのゾーン 具体例1
ボックス圏ブレイクエントリーのゾーン 具体例2
ボックス圏ブレイクエントリーのゾーン 具体例3
chap_2-3,4.mp4 32分
【売買ルール3.ストップ・リミットとトレイリングストップ】&【売買ルール4.ポジションサイジング】
ストップ・リミットとトレイリングストップ
ストップの付け方
H&Sでのストップの付け方の例
ブレイクアウトにおけるプライスアクションでのストップの付け方の例
リミットの付け方
トレイリングストップの付け方
ポジションサイジング
chap_3-1-1.mp4 17分
【実践でのトレード解説】
1日の流れを通した実践的トレード解説
chap_3-1-2.mp4 20分
【実践でのトレード解説】
1日の流れを通した実践的トレード解説(2)
chap_3-2-1.mp4 41分
【実践でのトレード解説】
過去チャートを使ったトレード解説
chap_3-2-2.mp4 42分
【実践でのトレード解説】
過去チャートを使ったトレード解説(2)
chap_4.mp4 15分
【4. トレードにおけるメンタル面での影響と、再度の心構え】
トレードにおけるメンタル
再度、心構え
終わりに。
(動画に加えて、学習の補助として、pdf解説62枚、チャート画像51枚)
この動画講座はいわば教科書のような存在だ。
勉学においては、教科書を理解して基礎を固め、その後練習問題を解いていくことが最も効率の良い学習方法だ。
それはトレードも同じで、まずはこの動画講座で売買ルールを完全に理解してから、自分で検証し、実践していくことで、
勝てるトレーダーへの道を着実に目指していってほしい。
>>>
月光為替の売買ルール 動画講座
ーー「平均足」★「ローソク足パターン」の新発明!ーー
◆◆◆『くまひげ流◆SUPER平均足』◆◆◆
ー■1)ローソク足史上初「2色のローソク足」、
ー■2)平均足史上初「平均足パターン」
【くまひげ先生の『くまひげ流◆SUPER平均足』】
ー『くまひげ流◆SUPER平均足』は、”ごちゃごちゃ”した頭をスッキリ、シンプルにした状態でトレードできるように変えてくれます。
◆(POINT)⇒人間の脳の特性から、意思決定を減らし、シンプルを目指すべきだ。
『SUPER平均足』で、あなたのトレードは、究極にシンプルになる!
★★★「シンプルさ究極の洗練である。」★★★
>>>
【くまひげ流◆SUPER平均足】★「平均足&ローソク足」の『くまひげ先生』の新発明!■1)ローソク足史上初→「2色のローソク足」■2)平均足史上初→「平均足パターン」
こんなメール頂きました!
「根崎さんがブログで書いていた新システム欲しいですww販売しませんか?」
あざまーーっす!!!!(笑)
でも売らないと思います・・・www
(ちょっと辛口な返事しちゃってすいません。。)
というわけで、
このブログ読んでくれてる読者さんたちが、
システムのことが気になってるということなので・・・
>>>【SP】チャートマスターアカデミー
発表しますwww
と、その前に、必ず読んでおいてください、
システムについて。
これをわかっていないと、
あなたは一生聖杯探しを続けることでしょう・・・。
聖杯とは、
「やり続けること」
だということに気づかずに・・・。
まず、
システムというのはとても大事です。
システムというと難しく聞こえるかもしれませんが、
これは、
「ルールを決めてそのとおりやる」
ということです。
ルールを決めないと、
絶っっ対に人はトレードで勝てないんです。
余計なエントリーしたり、ロット張りまくったり、ロスカットできなかったりw
これはもうしょうがなくて、科学的にも、
「人間=トレードで勝てない」
って証明されてますw
>>>【SP】チャートマスターアカデミー
なので、
・勝てるルール、
・エッジの効いたルール、
というのを作って、
しかもそのルールというのは、
無理なく守れて、
自分のライフスタイルや生活にあっている、
自分だけのフルオーダーメイドのシステムじゃないと意味がありません。
1人1人生活がありますからねw
そもそも物理的に考えて、トレードできなきゃ意味ないですからねw
というわけで、
システム(ルール)を作るのに必要な手順を書いてみました。
ぶっちゃけ簡単です。
---------------------------------
1.1回のトレードリスクと目標利益を決める。(リスク2%に対して5%獲る、など。必ず%で決めること)
2.エントリーと決済を決める。
3.エントリーにフィルターをいれて勝率を高める。フィルターはなんでもいい。3つくらいがいい。※1
4.決済をターゲットで決済するのか、ストップを動かしていくのかを決める。(トレーリング)※2
5.時間足を決める。相関性も考えて、1時間足なら、週5回~10回程度が理想。多すぎてもダメ。
6.エントリーが少なすぎる場合は、時間足を変えるか、システムを増やすか、通貨ペアを増やす。
---------------------------------
※1
例1:①チャートパターンが出ていて、②ダイバージェンスも出ていて、③プライスアクション(ピンバーなど)が出ている。
例2:①サポレジにあたっていて、②MAがゴールデンクロスしていて、③RSIが50%より上、など。なんでもいい。
※2
チャートマスターで言うトレーリングは「手動」です。
1回に狙う利益%や、トレードで感じる自分のメンタルへのストレスルによって、
エントリー、とくに決済方法は変わります。(こまめに決済か大きく狙うか)
とういのが、
勝てるルールを作るまでの流れです。
これを自分で検証しなきゃいけないわけですね。
なので、手法とかなんでもいいんですw
それより大事なのは、
「自分に合うかどうか」
「無理なくやり続けられるルールかどう?」
この二つだけなんですね。
これを理解してないと、
95%の勝てない人たちみたいに、
「教材300万分買ったけど勝てない」
「7年やってるけど勝てない」
「5000万円飛ばしちゃった・・・」
という風になるわけです。
遠回りのようで、
実は一番の近道が、
検証です。
>>>【SP】チャートマスターアカデミー
本EAの特徴は
マーケットが急騰・急落するメカニズムを利用した「レート位置分析」によりダイナミックな利益の積み上げを狙う点にあります。
またエントリー方式に「時間分散エントリー方式」を採用していることも特徴の1つとなります。
ここではプロのディーラーの発想をプログラム化した「レート位置分析」「時間分散エントリー方式」について解説していきます。
まずは本EAのロジックの肝となっている「マーケットが急騰・急落するメカニズム」を解説していきたいと思います。
マーケットが急騰するときとは、どんなときでしょうか?
単純にマーケットが上昇するということは、買いたい人がたくさんいるときであり、大勢が一気に買ってくるから急騰するのでしょうか?
実はこれは正解とは言えません。
新規でエントリー注文を出す場合、大抵のディーラーは例えば合計100万ドルを買うとしたら、一気に100万ドルを買うことはありません。
少しでも有利なレートで買うために20万ドルずつ5回に、あるいは10万ドルずつ10回に分散して様子を見ながら慎重にエントリー注文を出します。
新規のエントリー注文は、一気に注文が入るわけではないので、マーケットの上昇も時間を置きながらジリジリしたものになります。
それならばマーケットが急騰するのはどんなときでしょうか?
マーケットが急変するのは新規のエントリー注文ではなく、ロスカット注文が要因となります。
ではロスカット注文を出すときとはどんな心理状況でしょうか?
もしかしたら皆さんも経験があるかもしれませんが、ロスカット注文を出すときはこれ以上含み損を膨らませたくないと、程度の差はあれ焦っているはずです。
だから逃げるときは一気に逃げます。売りのポジションを100万ドル持っていたら、一気に100万ドルのロスカット注文を出すわけです。
また近年のプログラムトレード化で、ある水準に到達すれば、こちらもまた一気にロスカット注文が執行されます。もちろんこの場合は心理状況に左右されているわけではありませんが・・・。
売りポジションの「ロスカット=買い戻し」となりますので、100万ドルのロスカットは100万ドルの買いとなります。
つまり、売り手が一気にロスカット注文を出すようなときに、マーケットは急騰することになります。
反対も同じメカニズムでマーケットが急落するときがどのようなときかは想像するに難くないと思います。
そうです、買い手が一気にロスカット注文を出すようなときマーケットは急落します。
つまりは新規エントリーによるジリジリした下降あるいは上昇の背景には反対方向へマーケットを動かす要因となるロスカット注文が増加していることになります。
>>>FOREX SHOGUN(フォレックス将軍)【フリー口座版】