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必勝!株・FX

3つのステップFXB-Manual




この答えに関しては、ある程度容易である事がおわかりいただけるでしょう。

さすがに、勝率70%で毎月600pips以上だと経験も必要となってきます。

簡単に言えばスポーツ選手で言うところの「言葉では説明が出来ない経験値」の要素が入ってくるので、マニュアルを読んですぐに実践するレベルでは運も必要になってくるという事。

ですが、勝率50%前後で毎月500pipsを稼ぐレベルならば2週間あれば十分です。

意外ですか?

さすがに、チャートを触った事が無い人が2週間でこのくらい出来るかと言えば難しいですが、デモやリアルでトレードをしているレベルの方ならば十分に可能です。

それほど、シンプルでかつ、強力なマニュアルであり、冒頭で「これで稼げなかったらFXは諦めてください」と豪語できるほどのものに仕上がっているからです。






おそらく、このページを読んで下さっている本気で資産を増やしたいと思っているあなたのパソコンには、この"3つのステップ"が貼ってある事と思います。

え?知らない?

アイネットからレポートを手に入れて勘のいい人や、ブログを穴が開くほど読んでくれた人は知っていると思いますが、この手法は3ステップで完結します。

この"3つのステップ"をただ着実にこなすだけで、毎月500PIP稼ぐことができるのものですから、これを覚えないというのはお金を増やすことに興味がないのではないかと個人的には思います。

それはともかく。

もう1度おさらいしてみましょう。

1、健康状態見る、
2、ラインを引く、
3、エントリー

これだけです。


何かを学ぶとき、映像で見たほうがわかりやすい、紙に印刷して通勤の電車の中でじっくり読みたいという方色々いると思います。

また、伝える側である私としても内容によってPDFの方が伝えやすい事、映像の方が伝えやすい事それぞれあります。

ですから、今回のマニュアルはPDF、映像の2種類で作成しました。

そして、それだけではありません。

今回、メンバーサイトという形でいつでもどこからでもデータを見たり、聞いたり出来る様にしました。

ただ単純にデータだけで渡して後は頑張ってね、というのではなくマニュアルを公開する中で何か補足的な説明が必要になれば随時アップしていこうと思うからです。





では、本題のPDF、映像の内容を見ていきましょう。



まず、このPDFでは私のラインブレイクの投資法をテーマ毎に細かく細分化し、一つ一つの章にしました。

その結果、全部で以下の9つのパートで構成されています。

ここでは、私が長年の相場の経験を経て行き着いた心得10カ条について解説をします。

「なんだ、心構えならその辺の本にも書いてあるしどうでもいいよ」と思われたあなた要注意です。

実は、この心得10カ条は常勝トレーダーを数多く輩出してきた本当に効果のあるもの。

私の教え子の中で、ポジポジ病を脱却して2012年末から毎月500PIP以上を余裕で叩き出せる様になった方がいるのですがその方は毎日机の前に張り出しパソコンに向う前に必ず朗読をしていたのです。(この方ブログにも時々出てくる方です、興味がある人はメールで聞いて下さい)

これは、私が数多くの教え子と接する中で感じることですが、今FXで勝てていない人の多くが新たな手法、テクニックを求めて情報を捜し求めていますが、実際勝つために必要な事というのは自分自身の中にある事がほとんどなのです。

しっかり冷静になって自分と向き合えば、勝てるようになれるにもかかわらず、です。

そういった気づきも含め、あなた自身が今後トレードで勝ち続けるために必要な下地を説明しています。

いきなりですが、あなたのチャートはゴチャゴチャ色々なインジゲーターが設定されてませんか?

また、日に日に色々なテクニカルを表示させたりさせなかったりとしていませんか?

ハッキリ言って、チャートの設定をアレコレ変えている様では永遠に勝てるようになりません。

幸せな結婚したいのに次から次へと恋人を探しに行くようなものです。




チャートというのは、料理人で言えば包丁などの調理器具、野球選手で言えばグローブやバットなどの商売道具でありトレーダーにとっても同じです。

勝ち続けるためには、まず腹を決めて固定したチャートで取り組むべきなのです。

ここでは、今回のトレード方法をあなた自身が実践していくための準備でもあるチャート設定の方法を解説します。

もちろん、初心者でも私の手法を実践するためのチャートを確実に設定できる様に解説し、新たにウィンドウを出した時でも数秒でチャート設定が出来る様にするための方法を説明します。

※チャートはMT4を使用します。MT4であればどこの証券会社でも大丈夫です。

もし、今の相場が上昇トレンドなら買いを入れれば必ず勝てるでしょうし、その逆、下降トレンドなら売りを入れれば必ず勝つことができます。

つまり、このトレンドがわかればFXは小指一本で勝てる様になるのです。

が、このトレンドを把握する事が出来ない人がほとんどではないでしょうか?

相場には、一方方向に値が動くトレンド相場と、一定の圏内で値が動くレンジ相場の2種類しかありません。

この辺はどこの本や情報でも書いてある事かもしれませんが、この相場の切り替わりを見極める方法というのは案外説明されていない事がほとんどです。

この見極め方もハッキリしていない状態で、どんなルールでトレードしても勝つことは不可能です。

逆を言えば、この2種類の相場の見極め方がわかればトレードで勝つ事はグンと簡単になってきます。

このパートでは、どういう時をレンジ相場と見て、どんな時にトレンド相場と見るのか?

その具体的な見極め方について説明をします。

これを知る事が「FXB-Manual」をマスターする入り口になるのです。

チャートは、ロウソク足から作られるものですがその形に同じものは二度となく不規則なものであり予測不可能なものです。

しかし、ある方法で規則的に捉える事ができる様になり、目先の値動きを読む事ができる相場があります。

つまり、勝率が高いトレードを実現できるのです。

それがパターンなのです。

しかし、一口にパターンといっても実際にそのパターンがリアルタイムで分かるかどうかというのは至難の技です。

この章では、勝率が高いパターンを4つ説明するとともに、どういった視点で相場を見ていくと事前に分かる様になっていくのか?その方法について説明をしていきます。

おまたせしました。

この章では、この「FXB-Manual」の核とも言うべき、取引手順について説明をしていきます。

健康状態のチェック、ラインを引く、エントリーをする。

この、勝ちトレードを量産するための3ステップを実際のチャートを用いて具体的に解説していきます。

健康状態とは、どの通貨ペアが勝ちやすいのか?を見るためのもので、具体的にはこれから大きく動く可能性の高い通貨ペアを見極める事ができるのです。

そのために、健康状態をチェックするのです。(ステップ1)

それが定まれば次はどこで入ると小さいストップ幅でも勝てる可能性が高いラインを見つける作業にはいります。(ステップ2)

そして、そのラインに相場が動いてきたらエントリーをする。(ステップ3)
相場で勝ち続けるためには、必ずルールが必要なのですが、この3ステップがそのルールになるのです。

そのルールの他でも、

・勝ちやすい通貨ペアどれなのか?
・同じ勝ちトレードでもストレスが少ない勝ちトレードを得る健康状態の見方
・より確実にリスク少なくトレードをする方法
・トレードする上で重要となってくるラインの判別方法
・チャンスはチャンスでも鉄板に近いチャンス相場を事前に知る方法
・どんな時に大きく狙うべきで、小さく狙うのか?の考え方

などなど、より精度を高めていくための重要な事を説明しています。

ここにある事は、今後あなたが勝ち続けるための軸となるルールの部分でもあり、これらを理解する事は、常勝トレーダーへの最短距離になると言っても過言ではない内容になっています。

通常、「リミット:ストップ=60:10」のバランスでトレードしていくと、勝てる確率は2割以下に収束されていくものです。

先ほどの第五章で説明した事はその勝率を上げるためのポイントも説明していますが、これだけではまだまだ収益の波が激しくなってしまいます。

そこで、「リミット:ストップ=60:10」の利大損少でも精度を劇的に高め勝率を上げる方法を解説していきます。

勝てないトレーダー全てにいえる事で、無駄なトレードが本当に多い。

この無駄なトレードを減らすだけでも劇的に成績は変わるのですがほとんどの人が、この無駄なトレードを減らす事が出来ないでいるのです。

ここでは、無駄なトレードを劇的に減らす方法はもちろん、この利大損少の方法でもスナイパーの如く高確率で利益確定が出来る方法を説明していきます。

第五章で話した事がオフェンスならば、ここでお話する事はディフェンスですね。

プロ野球でも毎年優勝するチームは、必ずディフェンスがしっかりしているチームです。

もちろん、例外もありますが、トレードにおいても同じ事が言えるのです。

ここで、しっかり余計なトレードを減らす基準を身につけていただければと思います。

正直に言うと、この章ほど期待に応えられないものはないでしょう(笑)

他のトレード方法で、資金管理を上手く調整したり、ナンピンしたり、増し玉をする事で、トータルプラスに持っていく事をメインとしているものもあるようですが、ハッキリ言って邪道でしかありません。

上手く行けば、いいのかもしれませんがいずれも失敗したときのリスクが高く、退場させられる可能性があるからです。

ハッキリ言って、単利運用でちゃんと旨みのある利益が出るものでなければ私は無意味だと考えています。

ですから、この章ではこのトレード方法を実践するにあたりどのくらいのロット数で、資金管理で臨むのが良いのかを推奨するだけに留めています。

もし、あなたがこれまでマーチンゲール、ナンピンならぬ方法でトレードしてきたなら、あまりにもののリスクの少なさにビックリすると思いますよ。

もちろん、リターンの大きさにも驚くと思います。

よく、トレードスタイルの話で、テクニカル派とファンダメンタル派に分かれるようですが私はもっぱらテクニカル派です。

だからといって、ファンダメンタルの要素を全く無視しているわけではありません。

どの様に指標発表と向き合うのかという事はとても大切です。

あのジェットコースターの様な値動きを見るとつい無駄なトレードをしてしまいがちですからね。

この章では、私の指標発表に対する考え方を説明していきます。

これは第六章で説明をしたダマシ回避法の補足になります。

補足といっても、馬鹿にしてはいけませんよ。

当初、「FXB-Manual」を公開した際、この九章はありませんでした。

多くの方をサポートする中で、「これは補足が必要だな」と感じて作成したものだからです。

私の解説しているダマシ回避法は、シンプルでありながらもかなり奥が深いものなのですが、奥が深い故にかなり有効なものです。

そのため完全に理解するためには、それなりの経験が必要になってきます。

そのため、このパートではチャートを用いながら解説をしています。


作成当初、自分自身の投資法がシンプルであるが故にページ数が少なくなりすぎるのではないか、と不安に思ったものですが・・・

これを読んだ人が少なくとも毎月500pipを獲得するために、どのような説明をすれば分かりやすい内容になるのか?

製作協力者と論議を重ねるうちに70ページを超えるボリュームになりました。

テクニック的なことはもちろん、多くの人が陥りがちな投資の考え方など、FXで成功するために必要な事全てを網羅しています。

そして、数撃ってブレイクライン当てるというわけではなく、狙い済ましたスナイパーの様に50%以上の勝率を出すために必要なニセブレイクを見極める「だましの回避」方法全て公開をしています。

このマニュアルを手にして2週間もすれば、チャートを見るだけで60pip以上稼ぐブレイクラインが瞬時に見えてくるでしょう。


>>>> FXB-Manual




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