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日経225シグナル配信 アルゴス225(3ヵ月コース)




アルゴス225の搭載システムの基本的な考え(トレードロジック)は「短・中期トレンドフォロー型」になります。

相場の格言でも「トレンドに逆らうな!」というがありますが、
相場のトレンド方向にエントリーすることで、負けるというリスクを抑えることにつながりますし、
一旦トレンドが発生すると、その流れは簡単には止まることはありませんので、
トレンド方向にポジションをとるということは、それだけ利益を上げるチャンス(可能性)が多くなります。


日々刻々と状況が変化する相場の世界で、特に月単位で安定した良好な成績を残そうと思えば、
フットワークの軽い、短期トレンド、中期トレンドに沿ったトレードをするのが一番合理的であるとの結論から、
アルゴス225では「短・中期トレンドフォロー型」システムとして開発致しました。



また、トレンド方向に沿ってトレードを行うトレンドフォロー型システムの弱点はレンジ相場が続くときですが、
アルゴス225は、短期、中期トレンドを3つの主要システムで分析し、トレンドを捉えるという特徴がありますので、
一般的なトレンドフォロー型システムに比べて、トレンドの変化を的確にキャッチし、
レンジ相場となっても負けトレードが続く可能性を低減させるように、システムの構築をおこなっています。

アルゴス225に搭載している3つの主要システムが様々な角度から分析し、それぞれがフィルター役となり、
より良いシグナルを最終的に選定しますので、安定した成績を右肩上がりの資産曲線が期待できます。

※経済指標やイベント、相場展開などにより、著しく相場が変動することが予測される場合には、裁量による判断により、
配信シグナルを決定する場合もあります。


>>>日経225シグナル配信 アルゴス225(3ヵ月コース)








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【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」

■ 2016 年 2 月販売開始!
― 2015 年も全勝!「時鳥トレード」は 50 % の資金増!!
―止まらない絶賛の嵐!業界驚愕の継続率!!
―「日本」の未来は暗くない。「日本人」はどう生きる!?

 読者の皆様のご要望にお応えして、時鳥メルマガの 2015 年総集編をお送りいたします!

【「こんなブログが存在してよいのか」という恐怖のような感情を抱いています…】

>>>【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」


■止まない絶賛の嵐…!

 時鳥メルマガへの絶賛の嵐が止まりません。時鳥メルマガを逐一ウォッチされた、さる「ネット業界日本一」の方は、「他のものは全部解約して、これだけとっていればよい」と断言されました。チャートを片手に、時鳥氏の過去のブログ記事を全部検証された方が、そのあまりの正確さに、「恐怖のような感情を抱いています」と感想を漏らされました。時鳥メルマガは販売開始以来、購読者数を伸ばし続け、ネット情報業界の記録を塗り替える継続率の高さ( 96 %以上)です。  それもそのはず。毎週のメルマガで翌週の見立てとエントリー戦略を示すという驚愕のスタイルを堅持しながら、「時鳥トレード」は 2015 年も全勝記録を続けたのです。また、国際情勢が動き、政界に異変が起きるその前に、時鳥メルマガは先駆けて警報を発し、読者の皆様を危険から救ってきました。

■激動の 2015 年を完璧に読み切った

 時鳥氏の「見立て」については、以下の「実績」をご覧ください。これだけ正確な「読み」を行ったのですから、「全勝トレード」になるのも当然です。(すべて、メルマガに事前に書かれた記事の内容ですので、嘘も偽りも不可能です!)

・1 月の大底( 16,500 円)
 2015年1月、年初からの下落局面で時鳥氏の示す「居心地のいい水準」は、下落の「下限」を 16,500 円と言い当てました。実際に、下落はそこでストップして反発。「時鳥トレード」も見事に勝利して、買いで利益を得ました。

・「熱い夏」の予言
 春にかけては日経平均の回復エネルギーを指摘。その後、力強く「熱い夏」の到来を言い当てました。実際に日経平均は 6 月と 8 月に最高値を記録しています。

・買いの停止と「売りのホトトギス」
 一方、その「熱い夏」のさなかにも、時鳥氏は市場の過熱感を感じ取り、買いを一切控えて「売りのホトトギス」の戦略に徹しています。日経平均だけでなく、不動産などの資産購入全般についても、この見立ては影響しました。また、1オンス1200ドルを大きく下回る安値に目をつけ、時鳥氏は「金(ゴールド)買い」を断行しています。
今( 2016 年 2 月)となっては、この見立てがいかに正確で、どれだけ読者の皆様を救い、利益と安心をもたらしたのかおわかりいただけるでしょう。

・天井を言い当てる( 20,950 ~ 21,250 円)
8 月にかけても「熱い夏」が継続しましたが、時鳥氏は天井となる株価位置(売りの待ちゾーン)を「 20,950 ~ 21,250 円」と冷静に見立てていました。また、チャイナ・ショックの直前には異変の兆候を正確につかみ、読者の皆様に警報を発しています。時鳥メルマガの読者の方で、夏以降の大暴落に巻き込まれた方はまず、いらっしゃらないのではないでしょうか。

・2016 年にかけての「危機シナリオ」と「冬ごもり」
 チャイナ・ショックによる暴落後も、日経平均はまだ高値圏を維持していました。巷のアナリストの中には、「株はまだまだ上がる」と呼号して、買いを煽る人々がたくさんいました。そんな中、秋以降の時鳥氏は、世界各地に「危機シナリオ」が台頭しつつあることを指摘し、大きな下落局面に備えるよう繰り返し呼びかけました。そして、時鳥氏自身も年末までに保有資産を整理し、来るべき大波乱に備え、数年後の「次の上昇局面」に備えるための「冬ごもり」の準備を完了させました。この時、時鳥氏が「年末までに」と期限を切って行動したことは、2016 年の年明けからの株価大暴落を見るにつけ、神業のように正確だったと言わざるを得ません。

…以上が、激動した 2015 年に時鳥氏が示した「実績」です。これらのシナリオ及び戦略は全て物事が起こるより前に示され、時鳥氏の投資行動はリアルタイムに報告されました。「後付け」の解説や言い訳など不可能ですし、嘘もインチキもやりようがありません。今般、2015 年総集編を発売する理由は、これらの「実績」をきちんとご検証いただくためでもあります。

>>>【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」


■あなたも時鳥になれる!?

メルマガの総集編を販売する理由は他にもあります。通読すると、相場に負けにくくなるからです。まず、「時鳥式の考え方」をいったん吸収すると、考えずにエントリーすることがなくなります。時鳥氏は戦略を提示する際に、いくつものシナリオを重層的に組み合わせ、「負けない」と思われるパターンを、論理的に説明します。いったん、この「考え方の癖」をつけてしまうと、考えずにエントリーすることが少なくなるのです。 株やFXで多くの方が資金を失う大きな理由のひとつは、「ポジションを持ってないと落ち着かない」という「ポジポジ病」です。「後から考えたらリスクがあるのは当然だった」と後悔するような場面でも、手元に玉がないとなんとなく落ち着かず、儲け損ないを気にしてエントリーしてしまうのです。実際、ポジポジ病が退治されるだけで、合理的思考ができる方なら相場のパフォーマンスは見違えるほど向上するはずです。
また、相場には、独特の「呼吸」があります。特に、日経平均先物には、値動きに独特の「癖」と「特徴」があります。時鳥メルマガの総集編を通読すれば、「呼吸」、「癖」、「特徴」が自然とわかってくるという利点もあります。時鳥メルマガの古くからの読者の方々は、朝、時鳥氏のブログを読み、前夜までのチャートをざっと眺めるだけで、「今日はこんなふうに動くかな」とわかることが多いと聞いています。理屈ではなく、なんとなく浮かんでくるそうですが、そうした境地こそが、「呼吸」を身につけ、「癖」や「特徴」を体得した状況といってよいでしょう。
時鳥メルマガ総集編はそのための絶好のテキストと言えるでしょう。もしかしたら、何年も相場に真剣に打ち込みつつ、数百冊の類書を通読すれば、こうした「考え方」や「呼吸」また、「癖」や「特徴」が体得できるのかもしれませんが、残念ながら、参考になるような優良な類書は、まだあまり出版されていません。時鳥メルマガ総集編を、ハードカバー10冊分程度の値段でご提供申し上げるのは、そのためでもあります。日経先物でちょっとした判断ミスをすれば、たちまち数万円、数十万円が吹き飛ぶことを考えると、やはり破格の価格であると考えられます。

■日本の未来。日本人の未来

 2015 年総集編には、巷のアナリストがほとんど書いていない「日本未来設計図」が書かれています。数ある未来予測の中で、人口動態こそが最も正確と言われています。そして、霞ヶ関は数十年かけて、未来の日本の姿に即した「未来設計図」を錬ってきたそうです。それは、半世紀後も日本を先進国の一角にとどめておくために、どうしても必要な日本経済、日本社会の改造計画です。ほとんど正確に評価されていませんが、安倍政権が手をつけたのはそれです。現時点で他に妙策が浮かんでいない以上、今後、内閣が変わり、政権が変わっても、この大きな流れはそう変わらないと思われます。 時鳥氏によれば、日本の未来はそう暗くないそうです。ただし、日本人一人ひとりは大きく明暗が分かれていくだろうとのこと。景気変動の波を越え、財政破綻の危機を超えた先に、日本の国には、日本人にはどんな未来が待っているのでしょうか。時鳥氏は、「どこに住み、どんな職業に就くか。そして、何に投資し、どう人生設計をたてるか。間もなく大きな動乱期がやってきそうだからこそ、先駆けて必要な知識を仕入れておき、早め早めに計画を立てて着手する必要があります」と言います。これが、2015年総集編を急いで編集した理由のひとつでもあります。先の見えない時代です。未来の投資計画、人生計画のための「羅針盤」として、この総集編をご活用いただけると幸いです。

■必携、必読の永久保存版

 もうひとつ、「破格の安値」とはいえ、それなりの料金を設定させていただいたのは、コストの問題があります。時鳥メルマガを毎回プリントアウトし、30 ~ 40 枚にもなるその「冊子」にマーカーを引いて繰り返し勉強する方が多いと聞いていますが、メールマガジンという性質上、PC やスマホでの読みやすさを考慮しておりますので、手元の紙に打ち出したものは読みづらいのが難点です。それゆえ、今回はプリントアウトした上で、「永久保存版」として何度もお読みいただけるよう、プロの編集業者にお願いし、美しい装丁のレイアウトに仕立てていただいています。実のところ、そのコストがかかっているのです。一般に売り出す書籍ではなく、メルマガ会員やブログ読者の皆様を対象にほそぼそと販売するため、大きな利益は到底望めませんが、赤字を出すと今後のメルマガ発行が困難になってしまいます。ご購入になる方々はこうした事情もご勘案いただけると幸いに存じます。
【バックナンバー総集編の価格について】

「2015年総集編」も、「 2014 年総集編」と同じ価格設定です。理由は同じです。
以下、2014 年総集編の販売ページより再録いたします。

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■時鳥氏の「夢」

 ブログで公開されたように、時鳥氏には「夢」があるそうです(2014 年 8 月 15 日ブログ記事)。その「夢」のためにも時鳥氏はあり得ないような低価格でメルマガの発刊を続け、あり得ないようなたくさんのノウハウと情報をお届けしているそうです。「いつまで続けられるかわからない」という時鳥氏だからこそ、毎週、毎週のメルマガの内容は妥協を許さず、「他では絶対に得られない」というものになるまで練り上げるそうです。

 そんなわけで、バックナンバーの総集編について価格設定をいくらにするかについてはスタッフの間でちょっとした「紛糾」がありました。時鳥氏は「すでに過去の内容なので、無料でもいいくらいです」と言いますが、実のところ個別にお申し出になって正規購読料(月額 3,300 円)を払ってバックナンバーを購入された方も多数おられ、無料で配布すれば大変に不公平なことになります。また、時鳥氏の豊富な学識経験、社会経験、実務経験は皆様もご存じのことと存じますが、時鳥氏自身の生涯読書量は軽く 1 万冊を超えていることを考えると、このメルマガに込められたエッセンスは本にして 100 冊や 200 冊ではきかないことになります。

 これらを勘案して、当会での激論(?)の末、決定された販売価格は「 16,800 円」。つまり、「単行本 10 冊分」です。実際、この総集編からは一部の記事(基盤的国策銘柄です)を抜いておりますので、この価格での販売ならば、過去にバックナンバーを正規料金でお求めになった方々もご納得いただけるのではないでしょうか。実際問題としても、この 600 ページを読み切り、その内容を理解して体得するプロセスは、「単行本 100 冊分」を読んでも到底かなわないでしょうから、やはり、今回も「破格の安値」での提供だと考えております。海外で MBA を取得すれば数千万円、FP や中小企業診断士などの資格取得スクールに通えば数十~数百万円はしますが、そこまでしてもかなわない知識が、時鳥メルマガにはふんだんに盛り込まれているのですから。

■必携、必読の永久保存版

 もうひとつ、「破格の安値」とはいえ、それなりの料金を設定させていただいたのは、コストの問題があります。時鳥メルマガを毎回プリントアウトし、30 ~ 40 枚にもなるその「冊子」にマーカーを引いて繰り返し勉強する方が多いと聞いていますが、メールマガジンという性質上、PC やスマホでの読みやすさを考慮しておりますので、手元の紙に打ち出したものは読みづらいのが難点です。それゆえ、今回は「永久保存版」として何度もお読みいただけるよう、プロの編集業者にお願いし、美しい装丁のレイアウトに仕立てていただいています。実のところ、そのコストがかかっているのです。一般に売り出す書籍ではなく、メルマガ会員やブログ読者の皆様を対象にほそぼそと販売するため、大きな利益は到底望めませんが、赤字を出すと今後のメルマガ発行が困難になってしまいます。ご購入になる方々はこうした事情もご勘案いただけると幸いに存じます。



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たった二日で販売停止になった激レア自動売買 Mr.リスクヘッジの 「侍マトリックスFX」




こんにちは。イサムです。
これからあなたに、
この『侍マトリックス』の凄さを伝えていきたいと思います。
この自動売買のすごさをごく短い言葉でまとめてしまうならば、
『攻めと守りが徹底されているからこその安定感』と言えます。
そして、とにかく『たんたんと勝ち続ける』侍のようなEAだという事です。
自動売買をこれまでに使った事がない人や、ごく一般的にみなさんが自動売買に
もっているイメージ。それは、
自動売買なのでコンピューターに任せるのがこわい
パソコンに張り付いていないと怖い
など人によってはいろんな理由があると思います。
とにかく不安だというのが今までの自動売買ですね。
この『侍マトリックス』は、
そんな漠然とした不安をすべて吹き飛ばしてしまうようなロジックを持っています。
なぜなら、根本的な目的として、
たんたんと勝ち続けて資産を増やし続ける事を前提に、
一切のギャンブル要素をはぶいて設計されているからです。
『イチかバチか』という投資ではありません。
勝ち続け、増やし続ける為のロジックです。
もちろんそのためにあえて、派手な勝ち方も しませんが、
とにかくたんたんと勝ち続けます。
また、損失を増やし続けたり、塩漬けにならない為に、
負ける要素となる含み損も、相殺していくロジックが搭載されています。
このあたりの細かいロジックに関しては下の説明を見て頂く事にして、
私は、この侍マトリックスの静かに淡々と稼ぎ続けるロジックに、
名前のとおりの『武士道』や『男気』を感じます。
この侍が必ずや、長い期間にわたり、
あなたの強力なパートナーになっていく事でしょう。


>>>たった二日で販売停止になった激レア自動売買 Mr.リスクヘッジの 「侍マトリックスFX」



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アドバンスド・ホーミングFX




「トレードで勝てる=億万長者になれる」は間違い

トレードをはじめた大勢の人が、

「トレードで勝てるようになれば、すぐにお金持ちになれる」と思っています。

それも年収1億円くらい簡単に稼げるはずだと考えているのです。

しかし、それは大変な間違いです。


「トレードで勝てる」ことと「大もうけができる」ことは、

イコールではありません。


イコールだったら、私も副業で、わざわざトレード教材作って公開したりはしません。
もし、トレードで大もうけができるのであれば、世界旅行でも楽しんでいるはずです。

つまり、トレードで勝てても、大もうけはできないのです。

ここを誤解している人が山ほどいます。

トレードで勝てることと、大もうけができることが、イコールにならない理由・・・


それは「損切」にあります。



あえて説明することもなく、トレードで勝つには「損切」は必須です。
損切しないでトレードで勝つ方法はありません。

それはどんなレバレッジでやろうとも、どんな時間軸でやろうとも同じです。
レバレッジ1倍で月足でトレードしても、差益で勝つなら損切は必要なのです。
(ここが理解できていない場合は、上記の無料レポートで解説しているので、ぜひお読みください)


「損切」は絶対に行う必要がある・・・。

真面目にやっているトレーダーなら、誰でもわかっていることです。


では、「損切」を必ず行うという前提で、2つ質問をします。

この質問で、あなたがいくら稼げるトレーダーなのかがわかります。



質問1。

「あなたはどのくらいの額まで損切ができますか?」


真剣に考えてください。

人によって、千円、1万円、5万円・・・人それぞれだと思います。

金額が心に浮かびましたか?



では、質問2。

「その額の損切を無感情で10回繰り返すことができますか?」


さっき思い浮かべた額では無理ですか? 
でしたら、もう少し小さい額にしてください。

この答えがYESになる額を見つけてください。



見つかりましたか?

それがあなたのトレーダーとしての器=才能です。



私はといえば、10万円が限界ですね・・・。

やろうと思えば100万以上の損切も行えるかもしれませんが、
やれたとしても、1回が限度でしょうか・・・
とてもではないですが、それを10回も連続で続けられません。

10万でさえも10連続損切となると、精神的にキツイです。
冷や汗が出て気分が悪くなります。

なのでその半分の5万円の損切が適正値。
それが私の身の丈=器=才能ということです。

で、5万円の損切が限界のデイトレーダーが稼げる金額は、
月に100万~200万程度です。

なぜそのくらいになるかというと、
リスク(損切)とリワード(利益確定)の比率を1対1にして、
たとえばドル円50枚で10pipsを積み重ねるトレードをやるとしますね。
この場合、利食いできれば+10pipsで5万円、損切だと-10pipsで-5万円です。

この条件で1日10回トレードをして、
6勝4敗でまわせれば、6勝で60pips、4敗で-40pipsですから、差し引き+20pipsです。
50枚でやるなら日給+10万円が限度ですね。

これをコンスタントにやるとしても、
実際にはトレードチャンスがないときもあるし、負けが込むことがあります。
もっと長い目で見なければなりません。
だから、月収+200万程度が限界といったところでしょう。



さて、あなたは、もっと稼げるようになりたいですか?

もっと稼ぎたいのなら、運用資金を上げるしかありません。

しかし、運用額を上げるほど、損切の額も当然ながら増えていくのです。

運用額と損切額は比例するのです。


もし、トレードで月間数千万を稼ぎ出せるのなら、
1回のトレードで100万円以上の損切が苦なく行える人です。

いくら証拠金が潤沢で、それがリスク管理に適正な額だとしても、


100万円という現実的な大金を何の躊躇もなく切ることができますか?

それも1回だけではなく、ストレスなく10連続、20連続で行えますか?



そんな人、そこらにいるわけがありません。

できるとすれば、
資金の桁が違っていて、他人のお金を運用するファンドのトレーダーか、
まさにお金がどんなに増えようとも、
その価値をゼロとして考えられる天才的なトレーダーです。



なのでトレードで勝てる=億万長者になれる
ということにはなりません。


つまり、トレードで勝つことは、それほど難しくないのです。

難しいのは、運用金額を上げることなのです。

この2つのことを一緒くたに考えているから、負けるのです。


損切額が1円なら、楽にトレードできますから、誰でもすぐ勝てるようになるでしょう。
でも、それが1万円だったらどうですか? 切れますか?
それが10万円だったら、どうでしょうか?

ちょっと躊躇してしまうのではないですか?
それがきっかけで、損切ラインを伸ばしてしまったり、
戻ってくるのを待ったりしてしまうのではないでしょうか?

限度を超えたトレードをやってみればわかりますが、
やったら絶対にチャートから離れられません。
100%24時間チャートに張り付いて、お祈りトレードです。

本気で冷や汗がでますし、相場が反対にいこうものなら、
どんな温厚な人間でも、人が変わったように怒鳴り散らすでしょう。

こうなったら、トレードの技術を身につけていても、まったく発揮ができません。

・・・というように

損切額の限界がいくらになるのかは、
証拠金で決まるわけではないのです。


あくまで、トレードの経験量と

その人自身が持つ器=才能によって決まってくるのです。


それを最初によく理解して、身の丈でトレードをしてください。



>>>アドバンスド・ホーミングFX








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【MD】チャートマスターアカデミー


フリスタFXとは2種類のトレード法の総称で、内訳としては・・・

・プライスアクションフォーメーション
・フィボナッチトレード

上記2種類となります。

ちなみに「プライスアクション」に関してはローソク足を使ったチャート分析で、

・Pin Bar(ピンバー)
・Engulfing Bar(エンゴルフィングバー)

という2つのキャンドルパターンを軸にトレードする手法となります。

>>>【MD】チャートマスターアカデミー

フリスタFXは「どの時間足でもトレード可能」となっているので、短い足(短期トレード)でも長い足(中長期トレード)でもトレード可能です。

自分のスタイルや目指すものによって使い分けできるのが大きな魅力。

僕の場合は「チャートに張り付きたくない」という理由で、週に1~3回程度のトレードとなる「スイングトレード」を推奨していますが、あなたが「ゴリゴリ稼ぎたい」と言う場合は、デイトレードでも使える方法となっています。


リスク(損失)1に対してリワード(利益)が10と言うことですが、全てのトレードが必ず1:10になるのではなく、リスク1に対してリワード3~20と幅があります。

しかし、どちらにせよ1回のトレードで「背負うリスク」に対して「得られる利益」の方が圧倒的に大きいので、複数回の損切りを1回の利益で埋めてしまう・・・いわゆる「コツコツドカンの真逆」の状態になります。

1度の利益に大きな優位性がありますので、仮に連敗してしまっても安心してみていられますから、ストレスを抱えないトレードが可能です。


10回トレードをすれば大体7回はプラス決済出来ますよ・・・と言うことですが、勝率が良いと「勝ってる実感」が持てますのでトレードに対するストレスが大幅に減ります。

しかし、勝率だけを求めるトレードでは1度の負けで全ての資産を吹き飛ばすパターンに陥る人が多数おられますが、フリスタFXでは先に説明したように「リスクリワード」も優れているので、そのようなリスクもありません。

勝率も良い。リスクリワード比も良い。

両方にエッジ(優位性)のある手法は稀なので、僕にとってフリスタFXは最も優れたトレード法となっているわけです。

>>>【MD】チャートマスターアカデミー

1回のトレードに対して背負うリスクの最大値は元本の5%までです。

あなたがFX初心者であれば2~3%くらいを推奨していますが、どれだけリスクを取ったとしても5%までというルールです。

100万円の資金があれば最大損失は5万円まで。
10万円の資金であれば5千円までです。


本来「最低資金」というのは特に無く、各証券会社が定めている最低資金があればそれに従うことになります。

特に無ければ1万円からでも何の問題もありません。

しかし、10万円以下の自己資金・・・という方の多くは、「生活費」から資金捻出している場合が多く、生活費がかかったトレードではストレスが大き過ぎます。

トレードはあくまで「余剰資金」で行うものなので、最低でも10万円以上の資金を捻出できる方に絞らせて頂きました。


証券会社に縛りは無いのでどの証券会社でも構いません。

日本の証券会社が使いやすく、小さなポジション(マイクロロット)にも対応しているのでオススメです。

トレードそのものを行うのはどの証券会社でも構いませんが、チャート分析を行うプラットフォームは「MT4(MetaTrader4))を利用します。

MT4であれば何でも構いません。



>>>【MD】チャートマスターアカデミー





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