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「みんなと同じだから大丈夫。
自分もこれでいいや・・・」と
無意識に思いこんでいるのではありませんか?
「もっと良い方法があるはず」と
心のどこかで思っているにもかかわらず、
あなたにとって理想的な結果を出せていないのなら、
今の状況にきっと何かが足りないのだと思います。
それは今あなたの周りにいる人たちだけでは
解決できない可能性が高いということです。
だからこそ、
新しい人間関係(情報)が必要なのです。
それは自分や周りの人のせいではなく、
もうかなりのところまで来ているのに、
あと一歩、気付いていなかったことに
踏み出すだけなのかもしれません。
自分とは違った情報を取り入れた、
新しく出会った人たちが成果を出し続けているのであれば、
あなた自身もさらに成果を出し続けることができるでしょう。
最後に私がお伝えしたいことは、
もしあなたの理想と現実が離れていて、
もう一歩上の世界に向けて踏み出したいという
気持ちが少しでもあるのなら、
「環境を変える必要がある」
ということです。
もちろん全てを変える必要はありません。
今ある環境に少しだけ新しい情報を取り入れれば良いのです。
まずは自分が何を目指しているのかをよく考え、
それから行動を起こせばいいのです。
焦らなくてもまだ間に合います。
大丈夫です。
今日が最後の日。
そして今日が最初の日になるのですから。
初心者の方向けに、わかりやすく口座開設の方法から解説しています。
トレード回数が少なくシンプルです。
投資理論に沿った正攻法のトレードなので安心して向き合うことができます。
資金が少ない状態からでも着実にスタートできます。
資金が増えれば楽しみも倍増!
増えた分は再投資に回せば複利効果で増やしていくことが見込めます。
毎月一定金額を積み立てればさらにパワーアップできます。
株式市場の上昇局面と下落局面の特性を捕らえた
システム・トレードになっていますので
株式市場の上昇局面、下落局面の
それぞれで利益を狙うことができます。
「はやりすたり」のあるテクニカル指標だけでなく
ファンダメンタル指標を使っていることで
システム・トレードの安定性を増しています。
『有馬システム』の実践者には、かつて初心者だった仲間も大勢います。
わからないことがあれば何度でもメールで聞いてください。
1年間、無料でメールサポートさせていただきます。
時代の流れにより投資環境が変わったように見えても、
人間の本質的な行動パターンは同じです。
『有馬システム』は人間の経済活動から利益を生み出していますので、
人々が会社で働き、多くの国との経済交流が続く限り、
『有馬システム』のロジックは通用し続けます。
有馬システムの最大の特徴であり最大のメリットです。
デイトレーダーのように毎日画面とにらみ合い続けるストレスもなく、
仕事をしながらでも、家事や子育てをしながらでも、
ムリなく続けることができます。
米国経済の成長性に利益を享受しながら、
米国株式市場の下落局面においても
資金ほ保全しながら利益を出していくことを狙います。
長期にわたってあなたの資金を殖やすパートナーとなるでしょう。
その秘密を知る事が、投資・トレードで資産を増やす最も大切な事になります。
単に市場の短期的な『あや』を取りに行くのではなく、
株価に影響の大きいファンダメンタル情報
(米国企業の企業業績やFRBによる金融政策によるお金の流れなど)
を組み込むことにより、システム・トレードの精度を上げています。
株式市場が下落しやすい局面は、いくつかの特徴があります。
ファンダメンタル情報とテクニカル情報を組み合わせることによって
下落局面しやすい局面をあらかじめ予測して機動的に対処することができます。
米国株式市場の上昇局面では、
米国経済の拡大による株価の上昇の恩恵を受けることができます。
くりっく株365による指数取引を利用しますので
円高になった場合に目減りするという為替リスクはありません。
また、先物取引で買い建てをする場合には金利分の利益が目減りしますが
日本からの取引のため、高い米国金利のコストを支払う必要がありません。
『有馬システム』のトレード方法は
初心者の方にもシンプルで簡単なものです。
また、利益が狙えるしくみについてもわかりやすく解説しています。
専門知識は必要ありませんので、
経済に関する知識やトレードの経験年数は関係ありません。
投資元本の金額には関係なく、少額からでも始められます。
増えた資金を再投資することで複利効果が期待できます。
また、毎月一定金額を積み立てることにより、
資産形成を加速することができます。
『有馬システム』米国株式版では、
特典のエクセルシートにより設定値を変更した分析・過去検証をすることができます。
ご自身で好みのシステム・トレードを作成してください。
『有馬システム』は、
私がかつてヘッジファンドを運用していた時に使っていたものが
ベースになっています。
ヘッジファンドの世界は自動車レースで言えばF1の世界で、
まさにプロ中のプロが集まる世界です。
そんな投資手法が手に入るのです。
また、合わせて世界各国の全体的な株式市場、
為替市場についての投資環境や市場動向についての解説や、
投資家にとって非常に有用な情報を特典としてお届けいたします。
今まで投資に失敗したりうまくいかなかった事がある方には特におすすめです。
本質に基づいた投資・トレードを正攻法で行っています。
基本的な考え方も解説しています。
その他、トレード・投資に関することなら
何でもご相談にお答えしますので、ぜひメールサポートをご活用下さい。
・・・さて、
ここでご紹介したのは
有馬システムで得られる未来の「ごく一部」です。
>>>「有馬システム」米国株式版 ~くりっく株365のNYダウを対象と したシステム・トレードです。システム構築後1年間で資金を約2倍にすることができました。トレード手法を公開するとともに、ロジックの埋め込まれたエクセル・ファイルを特典として提供します。週1回のトレードなので初心者にも簡単に取り組むことができます。テクニカル指標にファンダメンタル情報を加えることで精度を上げています~
本プログラムはMT4のEAで、ロジックは、売り買いの両建て方式、一方に規定以上の利益が出た時に決済する方式です。
ボラティリティが小さく比較的安全な日経225専用の自動売買プログラムです。
左下のデータ例の場合最大ドローダウンは4.72%となっています。
証券会社(ブローカー)はCFDで日経225を扱っていて、MT4が使える所でしたら国内外を問いません。
手持ち資金を着実にプラスにしたいと考えている方、ぜひご検討ください。
>>>日経225自動売買プログラム「R_H_225]
具体的なトレード要領
を説明します。
毎週のSQ算出日と、その前立会日である最終取引日は、祝日や年末年始が絡まなければ、金曜日がSQ算出日、その前日の木曜日が最終取引日となります。
木曜日か金曜日かのどちらか又は両方が祝日または休場日(年末年始)にかかる場合は、順次前倒しされます。
例えば金曜日が祝日の場合、SQ算出日は前日の木曜日、したがって最終取引日は水曜日となります。
金曜日がSQ算出日で、前日の木曜日が祝日の場合、最終取引日は前立会日である水曜日となります。GWや年末年始の巡り合わせによっては、最終取引日とSQ算出日との間が数日空いてしまう場合もあります。
いずれにしましても、最終取引日(通常は木曜日)の朝、9時の寄付に合わせて、1枚のオプションを成行(FAK)で売り建ててエントリーします。
コールかプットか、どの権利行使価格かは、売買ルールで定められていますが、8:45に取引が始まる日経225先物(ミニ)の始値を参照して売り建てる権利行使価格を決めますので、8:45以降9:00までの間に数分間程度、ネットアクセスして先物の寄付値を確認してからオプションを成行(FAK)で売り発注するトレード時間が必要です(注)。
そして、同じ日の大引け(午後3:15)に合わせて、さらにもう1枚、オプションを引け成行(FAK)で売り建ててエントリーします。大引けで売るオプションは、コールかプットか、どの権利行使価格かは、売買ルールで定められていますが、これまた午後3時に現物株式市場がクローズして決まる日経平均株価の終値を参照して権利行使価格を決めますので、午後も3:00以降、プレクロージングセッションが始まる3:10までの間に数分間程度、ネットアクセスして日経平均終値を確認してからオプションを成行で売り発注するトレード時間が必要です。
こうして売り建てた2枚のオプションは、必ずコールとプットが1枚ずつというペアになっており、2枚ともコールとか、2枚ともプットとかになることはありません。
大引けでのエントリーが終わりましたら、あとは何もすることはありません。
通常は翌日となるSQ算出日に、算出されたSQ値に基づいて2枚の売りオプションは自動決済され、両方ともOTMのまま着地できるのがベストな展開となりますが、そのとおりに推移すれば、木曜日に売り建てて得たプレミアム収入全額がそのまま利益として確定します(ただしエントリー時の売買手数料が差し引かれます。自動決済には手数料はかかりません、と言うか、自動決済に手数料がかからない証券会社を利用します)。
しかし、時には日経平均が翌朝までに大きく動いて、2枚のオプションうちどちらかの権利行使価格を超えたSQ値が算出されてしまう場合もあり、このような時は、権利行使価格を突破されたオプションはITMで着地することとなり、権利行使価格と日経平均(正確にはSQ値)との差額を支払わなければならなくなります。
この支払額が、エントリー時にオプションを売って得たプレミアム収入(-売買手数料)より高額な場合は、そのオプション取引は赤字ということになってしまいますが、こうした結果に終わる確率は、バックテストデータでは10%~15%程度です。
2枚売り建てたうち、1枚はコール、1枚はプットですので、2枚とも赤字に終わってしまう日はまずありませんが、しかし、理論的には、例えば寄付でプットを売った後、日経平均が暴落して、大引け時点で売りプットが既にITMに入ってしまっており、そのタイミングで売ったコールも、その後翌朝までに日経平均が半値戻しぐらい反発したような場合は、ITMに入ってしまい、結果、コール、プットともITMで着地、しかも、両方ともプレミアム収入が吹き飛んで赤字、というパターンもありえなくないですが、バックテスト上は、こうした事態は過去2年1か月で一度も発生しておりません。
続いて、ハナモク投資法を
実践するにあたって必要な運用資金
について説明します。
オプションの売り建てには証拠金を証券口座に差し入れる必要があり、証拠金の金額は、同じ銘柄でもその時々の相場状況によって大きく違ってきます。
平時であれば一番高いATMを売る場合でも1枚70万円~80万円、相場が荒れてくると100万円を超え、大荒れになってくると100数十万円ということもあります。
本編ハナモク投資法でエントリーする権利行使価格帯の場合、通常であれば、2枚売り建てで300万円ぐらい用意しておけばいいかと思います。
加えて、過去2年1か月のバックテスト期間での最大ドローダウン幅(累積損益額の過去最高額からの一時的な後退幅)が約55万円、月次オプションのみでの過去28年のバックテストでは最大ドローダウン幅が約59万円あり、実運用開始直後からこれと同規模またはそれを上回るドローダウンに見舞われ始める可能性もあるわけですから、ドローダウンに耐えられる余裕資金として100万円見込んでおけば、トータルで400万円ぐらいデリバティブ(先物・オプション)口座にある状態からであれば、運用可能と考えます。
先にご紹介した、資金が解放される月・火・水の寄り引けデイトレシステムもオプション2枚を売買(こちらは売りだけではなく、2枚買うこともあります)するので当初必要資金400万と想定しており、資金を回転させるにはもってこいだと思います。
しかし、このあたりは、リスク管理、資金管理の問題ですので、リスク許容度には個人差もあるでしょうし、もちろん余裕資金はあればあるほど安心なのは間違いありませんが、あくまでも自己責任で判断願います(そもそも投資そのものが、そうですが)。
>>>毎週をプレミアムフライデーに! 日経225オプション・ハナモク投資法
裁量トレードを希望される方のために良かれと思った「ロジック公開」が、
逆に、ユーザー様の判断を惑わすことになった経験があります。
そういったご経験をお持ちのユーザー様へのご提案です。
この「必殺!駆け込みバイナリー」は、
「極力、裁量判断を必要としないシグナル通りのトレード」
を行うことで、比較的容易に利益を得ることが可能となる
FXバイナリーオプション用の新システムです。
もし、それでも裁量判断を加えたいという方には、
「トレンドの方向性と強度を一目でチェック可能なインジケーター」
を併用することで、エントリーの精度を高めることも可能となっています。
>>>「必殺!駆け込みバイナリー」バックテスト可能!FXトレードでの使用も可能!
前回、手法通りで560円のプラスでした。
その後、連続で650円の利益確定をできました。
2つのトレード期間は2週間で利益確定です。
本業はサラリーマンですが、菅原さんの投資法は本業にも影響はなく、無理なくトレードできています。
私は投資の経験がこれまでありませんでしたが、菅原さんの投資法は初心者でもしっかりやれば結果が出るという事がわかりましたし、私も実際に結果が出ています。
ローリスクハイリターンの投資法が実践できています。
実際に8カ月間実践して資金が2.5倍に増えていますが、1年もしないうちに資金が2倍以上に増えるとは思っていませんでした。
菅原さんにご指導頂いて、損小利大というのが本当の意味で理解する事が出来ました。
自分自身の力でお金を稼げたのも大きな自信となりました。
私は会社員で給料も安く、将来の不安が物凄くあり、経済的に追い詰められていましたが、菅原さんに投資の指導を受け始めてからその不安がなくなりました。
確実に資金が物凄いスピードで溜まっていきますし、銀行にお金を預けているぐらいの安心感もあります。
本当にお金を増やす事にストレスを感じる事なく、トレードをする事が出来ています。
これから1000万円を目指してトレードをしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
>>>菅原式日経225先物デイトレード塾